
日本経済の悪化が進んでいる中、新車よりも中古車が売れることが予想されます。その中にも、前のオーナーが使い込んでぼろぼろになっていて、年季が入っているものもあれば、ほとんど使わないで新品同様のものもあります。
値段もそれぞれ相応のもので、もちろんピンからキリまであります。そこで中古車購入のうちのひとつの要となるのが、中古車を現金で買うか、それとも、ローンで買うかということです。
現金の場合は、即支払いなので、今後の支払いはなく、安心して車に乗ることができます。また、車の本体価格よりも余計に支払うお金が少なくてとてもいいものです。
これだけを聞くと、現金がいいようですが、この経済の中、現金で一括に支払える人はそれほど多くないでしょう。このような場面において、ローンでの支払いはとても便利になるのです。
しかし、ローンはローンをしたなりの、利息を払わなければならないという無駄なコストがかかります。このプラスとマイナスの点の差し引きをして、決めなければなりません。
この二者択一の状況で、どちらがいいとは一概には言えないでしょう。何度も言いますが、それぞれ、長所と短所の両方を持っています。
ローンがいやならば貯金をしてためた後に一括で現金支払いというのが一番の方法ですが、購入する上で、中古車が急に必要になったり、経済的に厳しかったりする場面があります。それにより、自分が良しと思う支払い方法を選択するのが一番いいのだと思います。